金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

29

新聞購読のお申込み

双葉電子工業 ECサイトで簡易設計

切削加工品の見積もり、発注を効率化

双葉電子工業(千葉県茂原市、0475-24-1111)はこのほど、電子商取引(EC)サイト「フタバオーダーサイト」で6面体プレート材料の切削加工品を見積もり、発注できるサービスの提供を開始した。切削加工品の見積り・発注をオンラインで完結でき、見積もり待ち時間や発注工数の削減につながる。

グループ会社のカブク(東京都新宿区)が展開する簡易設計・調達サービス「Plate Builder(プレートビルダー)」と連携する。同サービスはマウス操作による入力と2D図面での描画が特長。CADなどの設計ツールがなくても図面を作成することができる。入力した情報は独自開発のアルゴリズムによって、即時に価格や納期を算出する。

対象材質は鋼、アルミ、ステンレス。タップ加工、キリ穴、精度穴(H7)、ポケット加工などの切削加工に対応する。対象サイズは、最小で厚さ5㎜・幅10㎜・長さ20㎜、最大で厚さ50㎜・幅250㎜・長さ300㎜。同社は「今後、対象とする材質・サイズ・加工形状の拡充を進める」としている。

金型新聞 2022年1月10日

関連記事

AI搭載の形彫放電
三菱電機

35%の生産性向上を実現  三菱電機は昨年12月5日、AI技術で自動的に最適な制御ができる形彫放電加工機「SGシリーズ」を発売した。IoTを活用し、加工状態をリアルタイムで把握、分析することで、従来機に比べ、最大35%の…

ゴードーソリューション データ保管箱『NAZCA5 GEMBACO』発売

加工現場のあらゆるデータを一元管理 CAD/CAMなどを手掛けるゴードーソリューション(浜松市中央区)は加工現場向けデータ管理ソフト「NAZCA5 EDM Lite」の後継機種である新製品「NAZCA5 GEMBACO(…

三豊機工 予圧状態可視化に挑戦

鍛造ダイスの寿命安定化へ 三豊機工(愛知県春日井市、0568・81・4111)は、鹿児島県工業技術センターの協力を得て、鍛造金型の予圧状態を高精度に可視化する技術開発に取り組んでいる。7月16日から東京ビッグサイトで開催…

レゾナック 大型外装部品に発泡成形技術を適用し、30%以上の軽量化を実現

レゾナック(東京都港区、髙橋秀仁社長CEO)は、独自の発泡成形技術を用いて、自動車の後部に配置されるバックドア用『アウターパネル』の試作品を開発した。現在同社が手掛ける外装発泡成形品では最大の大きさ。従来のソリッド成形品…

アルム NCプログラム作成完全自動化へ

金型製作における時間とコストのボトルネックの一つがNCプログラム作成。今なおノウハウを持つ技能者が手間をかけて作成することが殆どだ。だがアルムが開発したソフトウェア「ARUMCODE1(アルムコードワン)」は人工知能(A…

トピックス

関連サイト