スプリングバック、材料特性のばらつきに対応 ハイテン材加工に不可欠とされるCAE解析。すでに多くの金型メーカーが活用し、生産性や品質の向上につなげている。近年は自動車部材のハイテン化が進み、これまで以上に強度の高い超ハイ…
C&Gシステムズ エクセスハイブリッドⅡ新版を発売
ミスミ部品発注しやすく

C&Gシステムズはこのほど、CAD/CAMシステム「エクセスハイブリッドⅡ」の新版「V7.1」の発売を開始した。ミスミ部品をワンクリックで発注できるようにするなど、28項目の新機能を追加した。
図面に配置された部品データからミスミの金型部品を抽出できるようにした。このデータを同社のウェブサイト「MISUMI‐VONA」のWOS型番見積に転送でき、発注が簡単にできる。
新機能では、縮尺や用紙サイズの異なる図面を、元ファイルで見た目のサイズを維持したままDXFなどで保存できる。また、3D形状の歪みやシワを検出し、滑らかな曲面に均質化する「スムージング機能」も追加したほか、28項目の新たな機能を加えた。
金型新聞 2022年2月10日
関連記事
SLM式で小物を造形 子会社REALIZER社とコラボ DMG森精機はこのほど、積層造形技術のセレクティブレーザメルティング方式(以下、SLM)を用いたLASERTEC30SLMの受注を始めている。同製品は今年2月に子…
CGTech(東京都豊島区、03・5911・4688)は5月末日、切削シミュレーションおよび最適化ソフトウェア「VERICUT」に、より使いやすい新機能を追加した「バージョン8.1」をリリースする(写真)。 新機能の…
サブミクロン台の精度、筐体デザインも刷新 ミツトヨ(川崎市高津区、044・813・8201)はこのほど、CNC三次元測定機の最上位機種「LEGEXシリーズ」を改良した「LEGEX匠」を発売した。サブミクロン台の測定精度を…
ダイカスト金型などで、自由な形状に水管を設計・制作し、金型の冷却効果を高める技術が注目を集めている。自由水管の製作手法として金属3Dプリンタがあるが、拡散接合技術もその有力な一つだ。本稿では、スロベニアのHTS IC社が…


