部品開発や共同研究 2014年に共和工業が三井化学グループに入ってから9年。グループ内で共同開発した部品が自動車メーカーに採用されたり、共同研究を進めたり、協業による相乗効果を高めている。近年は住宅設備部品開発でも手を組…
TOWA 2022年3月期第3四半期連結決算
売上約85%増382億円
旺盛な半導体需要が牽引
TOWAは2022年3月期第3四半期の連結決算を発表し、売上高は382億円(前年同期比84.8%増)、営業利益は90億円(同288.9%増)、経常利益は90億円(同274.4%増)となった。
スマートフォンなどの高速通信規格5G関連やPC、データセンター向けなどの半導体需要が旺盛で、中国での半導体内製化に向けた投資も積極的に行われた。通期見通しは売上高500億円、営業利益115億円を見込む。
セグメント別では半導体製造装置事業の売上高352億円(同93.1%増)、ファインプラスチック成形品事業の売上高13億円(同0.1%増)、レーザ加工装置事業の売上高は16億円(51.5%増)で、中国での半導体モールディング装置・金型やシンギュレーション装置の売上が好調。また、電子部品の需要増でレーザトリマの売上も増加。
金型新聞 2022年3月10日
関連記事
生産能力を増強 精工技研(千葉県松戸市、047-311-5111)は5月17日、2027年3月期を最終年度とする5カ年の中期経営計画を発表した。27年3月期に売上高250億円(22年3月期比54.4%増)を目指すと発表し…
ナガセインテグレックス(岐阜県関市)は、長瀬幸泰社長が、代表取締役会長CEOに就任し、新藤良太常務が代表取締役社長COOに就いた。10月27日の株主総会で決定した。 《新藤新社長の略歴》 生年月日:1963年9月12日生…
自動化と人材育成—。自動車産業に関わらず、あらゆる製造現場において共通の課題となっている。人手不足は深刻化しており、課題解消に自動化、省力化は欠かせない。いかに若手に技能を伝承していくかも喫緊の課題となっている。一方で、…
増収減益も成長投資 岡山に新工場建設 丸順の2022年3月期決算(連結)は、タイや武漢の売上高が増加したものの、半導体不足による主要顧客の減産や原材料価格の高騰の影響により増収減益となった。 売上高は、456億6300万…


