金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

11

新聞購読のお申込み

TOWA 2022年3月期第3四半期連結決算

売上約85%増382億円

旺盛な半導体需要が牽引

TOWAは2022年3月期第3四半期の連結決算を発表し、売上高は382億円(前年同期比84.8%増)、営業利益は90億円(同288.9%増)、経常利益は90億円(同274.4%増)となった。

スマートフォンなどの高速通信規格5G関連やPC、データセンター向けなどの半導体需要が旺盛で、中国での半導体内製化に向けた投資も積極的に行われた。通期見通しは売上高500億円、営業利益115億円を見込む。

セグメント別では半導体製造装置事業の売上高352億円(同93.1%増)、ファインプラスチック成形品事業の売上高13億円(同0.1%増)、レーザ加工装置事業の売上高は16億円(51.5%増)で、中国での半導体モールディング装置・金型やシンギュレーション装置の売上が好調。また、電子部品の需要増でレーザトリマの売上も増加。

金型新聞 2022年3月10日

関連記事

バイオプラと漆の融合 豊栄工業が独自ブランドの酒器を販売

豊栄工業(愛知県新城市、0536・22・0696)は、バイオプラスチックに漆塗りを施したぐい呑み「Sakenomi(サケノミ)」を発売した。漆工芸品を手掛けるLavyBridge(ラビブリッジ)と協業し、商品化。漆塗りの…

丸順 「J-MAX」に社名変更 22年3月期は増収

増収減益も成長投資 岡山に新工場建設 丸順の2022年3月期決算(連結)は、タイや武漢の売上高が増加したものの、半導体不足による主要顧客の減産や原材料価格の高騰の影響により増収減益となった。 売上高は、456億6300万…

丸順 東証二部に上場

丸順は、3月12日、東京証券取引所市場第二部に上場した。これにより、同取引所と名古屋証券取引所の2市場で同社株式の売買が可能となった。 同社は、超ハイテン材の金型技術およびプレス加工で先行しており、自動車の軽量化・電動化…

DMG森精機 奈良市に本社移転、今年7月から

DMG森精機は今年7月、名古屋市から奈良県奈良市に本社を移転し、2014年に開設した東京グローバルヘッドクォータ(東京都江東区)と両拠点を2本社制にする。奈良市にはデジタルを駆使した先端技術の開発拠点である奈良商品開発セ…

ウチダ 肉盛り溶接を自動化【金型の底力】

超ハイテンと大型化技術極める 1・5Gpaクラスまでの超ハイテン材向けのプレス金型を強みとするウチダ。このほど新日本工機と共同で、金型の最終調整に必要な肉盛り溶接工程の自動化を実現した。狙いは「溶接に関わっていた技能者を…

トピックス

関連サイト