金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

27

新聞購読のお申込み

TOWA 2022年3月期第3四半期連結決算

売上約85%増382億円

旺盛な半導体需要が牽引

TOWAは2022年3月期第3四半期の連結決算を発表し、売上高は382億円(前年同期比84.8%増)、営業利益は90億円(同288.9%増)、経常利益は90億円(同274.4%増)となった。

スマートフォンなどの高速通信規格5G関連やPC、データセンター向けなどの半導体需要が旺盛で、中国での半導体内製化に向けた投資も積極的に行われた。通期見通しは売上高500億円、営業利益115億円を見込む。

セグメント別では半導体製造装置事業の売上高352億円(同93.1%増)、ファインプラスチック成形品事業の売上高13億円(同0.1%増)、レーザ加工装置事業の売上高は16億円(51.5%増)で、中国での半導体モールディング装置・金型やシンギュレーション装置の売上が好調。また、電子部品の需要増でレーザトリマの売上も増加。

金型新聞 2022年3月10日

関連記事

厚地鉄工 樹脂金型・スクリュー向けブラスト装置【金型応援隊】

厚地鉄工はゴムやプラスチック金型、射出成型機用スクリューのクリーニングに特化したブラスト装置「バスロ」を2019年から販売している。基材に付着した樹脂汚れをスピーディーにムレなく除去でき金型メンテナンスの効率化を提案する…

黒田精工 増加するモータコア需要に対応【特集:進む設備の大型化】

300t大型プレスを導入 黒田精工は昨年12月、モータコア金型などを手掛ける長野工場(長野県池田町)を拡張し、300t大型高速プレス機を導入した。ボルスター寸法の左右長さが3・7mの大型機で、2・3mや2・7mの既設機よ…

明輝 黒柳告芳会長死去、海外・車への進出を主導

プラスチック金型メーカー、明輝(神奈川県厚木市)の黒柳告芳会長が5月5日、死去した。78歳。通夜および葬儀は近親者にて執り行った。7月24日13時半から東京會舘(東京都千代田区)で「献花式」を予定している。 黒柳氏は日本…

keg 圧倒的に少ない揮発ロス【特集:放電加工〜最新技術はこう使え〜】

独オイルヘルド社製「Iono Plus IME‐MH」、2年間無給油の事例も 独オイルヘルド社製の「Iono Plus IME‐MH」は世界各国で使用されているグローバルスタンダードな放電加工油。高精度な化学合成油がベー…

Ring 分野や地域超えて拡大【金型の底力】

金型技術を原動力に Ringは、金属の板をプレスし樹脂を一体化するインサート成形品や、複数の部品からなる組立製品を手掛ける。生産拠点も国内・海外とグローバルに展開している。事業拡大のコアとなっているのが金型技術だ。時代の…

トピックス

関連サイト