日本ツクリダス(堺市南区、072-290-2223)は、生産管理システム「エムネットくらうど」に、金型部品などの加工案件それぞれについてチャットで会話できる機能を追加する。2023年2月末までにクラウド版の全ての利用者が…
エリコンジャパン 射出成形、押出成形向けの新被膜を発売
GFRPやリサイクル材に最適

エリコンジャパン(神奈川県平塚市、0463-67-0878)はこのほど、射出成形と押出成形向けのコーティング「BALINIT MOLDENA」を発表した。ガラスファイバー強化樹脂(GFFP)やリサイクル材の成形に適しており、成形品質の向上や金型の長寿命化につながる。
薄さ7μmと膜厚の被膜で、硬さは2800HV(ビッカーズ硬さ)とし、従来の被膜より圧倒的な高硬度化を実現。これにより、エネルギー効率や省資源化を背景に増加しているGFRPのような摩耗性の高い射出成形や、100%リサイクル材など腐食性の高い素材の成形でも安定して長寿命の成形を可能にした。
実際には、40%の不飽和ポリエステルの射出成形金型に同コーティングを採用したところ、4万ショットしか打てなかったものが、20万ショットの5倍に伸びた実績もあるという。
金型新聞 2022年8月10日
関連記事
熱間材の新技術 熱間材に関連する新たな技術開発が進んでいる。ホットスタンプやダイカストのように、過酷な条件での成形が増えているためだ。材料では、高温な金型を効率よく冷やすために、高い熱伝導性や靭性を持った新素材が登場。ま…
加工機から空調までトータル提案 金型加工のトータルソリューションを提案するMOLDINOは野洲工場(滋賀県野洲市)で、微細加工機を手掛ける碌々スマートテクノロジーや精密空調を行うオリオン機械の3社と微細加工ソリューション…
テクノア(岐阜県岐阜市、03-5649-3211)は9月1日、定額サービスを採用したクラウド対応型生産管理システム「TECHS‐S NOA」を発売した。バーコードリーダーやハンディターミナルを利用し、リアルタイムで進捗状…
月定額+多彩なアプリで製造現場の合理化を支援 アルム(金沢市)が開発したNCプログラム自動生成AIソフトウエア「ARUMCODE1」など、製造工場で役立つアプリケーションを揃えたプラットフォームサービスが、7月からサブス…


