初心者でも簡単に操作可能 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、次世代操作系CADソフトウェア「Predeus(プレデウス)」を発売した。初心者でも簡単に操作できる機能を多数搭載。営業や購買など…
アサッブジャパン 独自粉末を使った金属3D造形サービスを開始
高い冷却効果

アッサブジャパン(東京千代田区、03-5226-3781)は、独自の3Dプリンタ用粉末を使った金属3Dプリンタの造形サービスを開始する。高い冷却効果が求められるダイカスト部品において、焼付きやヒートチェックなどの課題解決策を提案する。
造形は台湾にあるグループ会社が行う。同社はアッサブグループの研究開発部門で、金属3D造形で多数の実績を持つ。設計、シミュレーション、造形、後工程まで全て自社で手掛けている。使用するプリンタはドイツEOS社の「M290」で、250㎜角サイズの造形が可能。コアピン、インサート、分流子など複雑な形状に対応する。
造形に使う粉末材料は独自に開発した高性能ダイカスト鋼「AM DIEVAR」。コバルトフリーで、優れた靭性と高い耐ヒートチェック性を持つほか、高い焼付き抵抗や熱伝導性が特長だ。また、北米ダイカスト協会でダイカスト鋼として認定を受ける「DIEVAR」と同等の機械特性を有している。
今回のサービスでは、粉末のみの販売はせず、あくまで部品として提供し、国内だけでなく、各国の拠点を通じ、アジア全域でサポートできる体制を構築した。同社では、ダイカスト型の冷却で困るユーザーに対し「課題をヒアリングしながら、焼付きやヒートチェック、引け巣など課題解決策を提示したい」としている。
金型新聞 2022年10月10日
関連記事
設計から加工まで一気通貫、高額な設備投資が不要 ソディックはこのほど、放電加工の工程全体を自動化するセミオートシステムを開発。同システムは、電極設計CAD、電極切削CAM、電極測定CAM、放電加工プログラムの作成がデジタ…
ダイジェット工業(大阪市平野区、06・6791・6781)は、刃先交換式ドリル「TA‐EZドリル」に深穴を加工できる12Dタイプを追加した。 深穴加工に最適なフルート形状と表面処理を採用。さらに切削抵抗が低い独自の刃先形…
負担解消、現場の生産性向上に プラスチック成形関係の機器販売などを手掛ける日本成型産業(千代田区内神田、03・5577・4137)は、この7月から「金型ロッカー」のサービスを開始した。長期間使用の予定がなく、廃棄できない…
形状部と側面部を1台で 牧野フライス製作所はこのほど、自動車部品などの中大型金型向けの5軸立形マシニングセンタ「D2」を発売した。独自の構造を採用し、金型の形状部と横形MCで行っていた冷却穴など側面部の加工が1台ででき、…


