機械や工具の新型、一堂 4月15~18日 東京ビッグサイト 第26回金型加工技術展「インターモールド2015」が4月15日から4日間、東京ビッグサイト(東京都江東区)で開かれる。5軸加工機や高硬度材加工用工具など金型加…
城陽工場が再稼働
長島精工
研削の受託加工も

研削盤メーカーの長島精工(京都府宇治市、0774-45-3611)は旧本社工場だった城陽工場(住所:京都府城陽市久世八丁74‐5)を再稼働させ、自社研削盤用部品加工やオーバーホール、工業用ミシンの組立などを行うほか、研削加工の受託加工も手掛ける。
再稼働の目的について長島基社長は「協力工場でしか出来ない加工は従来通り協力工場にお願いする。目的はスピード」と話す。エンジニアリング部の保木将史副部長は「開発品や少量品、オーバーホール用部品などスピードが求められる部品に対し、内製化を強化することで開発スピードや短納期化を図りたい」とした。再稼働にあたって、設備は本社工場にあった旋盤やフライス盤、研削盤など機械を移設、クレーンや冷暖房を設備した。
さらに、研削加工の受託加工も手掛けていく。高精度な研削加工を求めるユーザーや困っているユーザーに対し提案する。研削加工の種類は平面・ロータリー・ネジ・円筒などすべてに対応し、ワークサイズは丸モノで芯間1000㎜(円筒研削)、プレートは1200×600㎜(平面研削)ができる。長島社長は「円筒とネジでは加工相談が来ている。研削で困っている顧客の役に立ちたい」と意気込みを語った。
金型新聞 2020年12月10日
関連記事
ダイジェット工業(大阪市平野区、06・6791・6781)は、高能率荒加工用刃先交換式カッタ「マックスマスター」に、小径多刃の「マックスマスターミニ」およびインサートを追加し、2月24日に発売した。小型インサートと小径多…
自動車用ヘッドランプなどの金型を製造する名古屋精密金型(愛知県知多郡、0562・84・7600)は9月29日、ロシア視察団の7社9人を受け入れ、金型製造現場を見学するなど交流を図った。今回の訪問と研修は昨年日露首脳会談…
今年4月、ダイスなど超硬合金製の耐摩耗工具や金型を手掛ける冨士ダイス(東京都大田区、03-3759-7181)の社長に就任した。自動車産業の大変革など同社を取り巻く事業環境が加速度的に変化する中、「変化に対して順応力を持…
3次元積層造形活用技術開発センタ(G-ICAM)でコンソーシアム ダイカストやプラスチック金型において徐々に広がりつつある、金属Additive Manufacturing(以下、AM)を活用した金型の入れ子。冷却効果や…


