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【特集】リーダーの条件

 昨秋、日本金型工業会は6年ぶりに改訂した「令和時代の金型産業ビジョン」で、金型メーカーはこれまでのように単に言われたものを作るだけの「工場」から、顧客に価値提供する「企業」への変革が必要だと指摘した。これまで続けてきたやり方や企業のあり方を変えるのは簡単ではない。しかし、変化を主導し、会社をけん引できるのはリーダーしかいない。では、今のように難しい時代にあって、リーダーに求められることは何か。普遍的な要素はあるのか。本特集ではインタビュー、アンケート、過去の名言など多角的な視点から、これからの金型経営に必要な「リーダーの条件」を探る。

名経営者の言葉一覧

各項目は、以下のリンクをクリック

Part.1 経営のカリスマが心がけること

Part.2 52人が考える「リーダーが持つべきもの」

Part.3 今活躍するリーダーの心得

記者の目

 OBや現役のリーダーへの取材を通じ、新時代に求められる「リーダーの条件」を探った。「脱ガソリン車」に向けた動きや、新型コロナウイルスの感染拡大などによって、現在の金型産業を取り巻く事業環境は大きな転換期を迎えている。日本の金型メーカーは、こうした変化にいかに対応し、付加価値を提供できるかが重要。そうした中、ITや海外など、新時代のリーダーに求められる条件も変化している。その一方で、「決断力」や「行動力」といった能力は、いつの時代のリーダーにも求められる。不確実で予測不能な時代。生き抜くためには、優れたリーダーの力が欠かせない。

金型新聞 2021年2月10日

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