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未来の金型ファンづくり
小学生が工場見学
狭山金型製作所
狭山金型製作所(埼玉県入間市、04・2934・7683)は8月2日、地元の小学生20人の工場見学を受け入れ、金型づくりの重要性や楽しさを伝えた。
同市では昨年から小学生に経済を学んでもらうために「ジュニアエコノミースクール」を開催。今年は金融と製造業にフォーカスし、狭山金型が製造業を紹介する任を引き受けた。
当日は金型づくりの流れやその重要性などをレクチャー。工場見学では、細穴放電加工機を使い、ステンレスに穴をあけさせたり、5μmと1μmのワークの差を実感させたりなど、小学生が興味を引く企画をそろえた。参加した小学生からは「こんな小さなものが大きな機械で作られていることに驚いた」など声が聞かれた。
大場治社長は「今日は未来の金型ファンづくりの場。高専や大学生向けに金型をアピールすることも重要だが、小学生や中学生など金型を知らない人に金型が必要なんだと伝えることも大切」とし、今後もこうしたイベントには積極的に協力していくそうだ。
金型新聞 平成30年(2018年)9月10日号
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