金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

07

新聞購読のお申込み

3月の金型生産実績

前年同月比 2.6%増の434億4,700万円

プレス型は9.7%増、プラ型は1.2%減

金型生産10年の推移 金型生産1年の推移(3月)

日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員30人以上)による2017年3月の金型生産実績をまとめた。それによると数量は、前年同月比(増減比はいずれも前年同月比)9.9%減の4万9,585組、重量では0.3%増の1万7,962㌧、金額は2.6%増の434億4,700万円となった。

型別の生産実績は次のとおり

プレス型は数量8.1%増11,060組、重量1.6%増の11,048㌧、金額9.7%増の186億9,900万円。鍛造型は数量21.9%減の9,982組、重量7.0%増の882㌧、金額5.1%減の26億2,600万円。鋳造型は数量3.0%減の452組、重量8.7%減の314㌧、金額5.8%減の7億2,700万円。ダイカスト型は数量4.8%増の894組、重量7.8%減の1,859㌧、金額7.2%減の48億9,800万円。
プラスチック型は数量15.0%減の4,289組、重量0.1%減の3,561㌧、金額1.2%減の147億3,200万円。ガラス型は数量17.1%減の1万6,117組、重量12.1%減の109㌧、金額5.6%減の2億3,400万円。ゴム型は数量5.0%増の1,462組、重量12.0%増の149㌧、金額17.1%増の9億9,500万円。粉末冶金型は数量9.3%増の5,329組、重量2.6%増の39㌧、金額9.8%増の5億3,600万円。

内製型は1.3%減の119億9,800万円

自家使用分(内製型)は数量が前年同月比3.7%増の7,795組、金額は前年同月比17.0%減の119億9,800万円となった。

プレス型=数量2,397組(同1.1%増)、金額41億9,100万円(10.9%減)。鍛造型=3,091組(同2.5%増)、金額12億2,600万円(3.7%増)。鋳造型=数量65組(同214.0%増)、金額2億7,700万円(同31.3%増)。ダイカスト型=数量229組(8.0%増)、金額17億2,100万円(18.4%減)。
プラスチック型=数量774組(23.4%増)、金額41億5,100万円(14.0%増)。ガラス型=数量(―)、金額=(―)。ゴム型=数量265組(16.7%増)、金額3億8,700万円(同49.4%増)。粉末冶金型=数量974組(2.7%減)、金額4,400万円(同17.0%減)。

金型新聞 平成29年(2017年)6月2日号

関連記事

前年同月比 6.9%減の312億円
9月金型生産実績

プレス型は15.0%増、プラ型は8.7%減  2020年9月の金型生産は、前年同月比6.9%減の312億円と減少したが、3カ月ぶりに300億円台となった。前月比では30.9%の増加。数量は前年同月比15.0%増の4万5,…

2023年鍛圧機械受注見通し 前年並みの3715億円

日本鍛圧機械工業会(北野司会長・アイダエンジニアリング常務)はこのほど、2023年の鍛圧機械受注額が前年並みの3715億円になると発表した。国内外ともに電気自動車(EV)関連や、半導体製造装置関連、省エネ設備関連向けの設…

【金型生産実績】2021年4月 9.5%減の267億8,700万円

プレス型は18.6%減、プラ型は3.7%減 2021年4月の金型生産は、前年同月比9.5%減の267億8,700万円なった。前月比では35.8%減と大きく落ち込んだ。3月が決算期であることも影響したと考えられる。数量は前…

2025年2月金型生産実績 前年同月比 6.7%減の247億円

プレス用金型は2.3%増、プラ用金型は17.7%減 2025年2月の金型生産は、前年同月比6.7%減の247億378万円となった。前月比では11.0%増だった。数量は前年同月比9.6%増、前月比では26.1%の大幅増とな…

2023年8月金型生産実績 前年同月比8.2%減の241億円

プレス用金型は7.4%増、プラ用金型は32.9%減 2023年8月の金型生産は、前年同月比8.2%減の241億円、前月比では1.1%の微増となった。数量は前年同月比19.1%大幅減、前月比では4.2%の減となり3万1,0…

トピックス

関連サイト