プレス型は45.6%増、プラ型は2.2%減 2022年1月の金型生産は、前年同月比15.9%増の269億1,500万円となった。前月比では14.2%減。数量は前年同月比6.9%増で、前月比では20.6%減の3万4,708…
3月の金型生産実績
前年同月比 2.6%増の434億4,700万円
プレス型は9.7%増、プラ型は1.2%減
日本金型工業会(会長牧野俊清氏)は、経済産業省機械統計(従業員30人以上)による2017年3月の金型生産実績をまとめた。それによると数量は、前年同月比(増減比はいずれも前年同月比)9.9%減の4万9,585組、重量では0.3%増の1万7,962㌧、金額は2.6%増の434億4,700万円となった。
型別の生産実績は次のとおり
プレス型は数量8.1%増11,060組、重量1.6%増の11,048㌧、金額9.7%増の186億9,900万円。鍛造型は数量21.9%減の9,982組、重量7.0%増の882㌧、金額5.1%減の26億2,600万円。鋳造型は数量3.0%減の452組、重量8.7%減の314㌧、金額5.8%減の7億2,700万円。ダイカスト型は数量4.8%増の894組、重量7.8%減の1,859㌧、金額7.2%減の48億9,800万円。
プラスチック型は数量15.0%減の4,289組、重量0.1%減の3,561㌧、金額1.2%減の147億3,200万円。ガラス型は数量17.1%減の1万6,117組、重量12.1%減の109㌧、金額5.6%減の2億3,400万円。ゴム型は数量5.0%増の1,462組、重量12.0%増の149㌧、金額17.1%増の9億9,500万円。粉末冶金型は数量9.3%増の5,329組、重量2.6%増の39㌧、金額9.8%増の5億3,600万円。
内製型は1.3%減の119億9,800万円
自家使用分(内製型)は数量が前年同月比3.7%増の7,795組、金額は前年同月比17.0%減の119億9,800万円となった。
プレス型=数量2,397組(同1.1%増)、金額41億9,100万円(10.9%減)。鍛造型=3,091組(同2.5%増)、金額12億2,600万円(3.7%増)。鋳造型=数量65組(同214.0%増)、金額2億7,700万円(同31.3%増)。ダイカスト型=数量229組(8.0%増)、金額17億2,100万円(18.4%減)。
プラスチック型=数量774組(23.4%増)、金額41億5,100万円(14.0%増)。ガラス型=数量(―)、金額=(―)。ゴム型=数量265組(16.7%増)、金額3億8,700万円(同49.4%増)。粉末冶金型=数量974組(2.7%減)、金額4,400万円(同17.0%減)。
金型新聞 平成29年(2017年)6月2日号
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