シャットオフノズル 40年ぶりフルモデルチェンジ フィーサ(東京都大田区、03・3754・0661)はこのほど、射出成形時の「糸引き」や「タレ落ち」を防ぐ「プラゲートシャットオフノズル」を40年ぶりにフルモデルチェンジ…
NDES クラウドサービス拡充
エリジオンと提携
NTTデータエンジニアリングシステムズ(NDES、東京都大田区)はクラウドサービス「Manufacturing-Space(以下MS)」のサービスを拡充する。エリジオン(静岡県浜松市)と提携し、データ品質管理サービス「CADデータチェッカー」をMSの新サービスとして提供する。
エリジオンの3次元CADデータ変換支援ツール「CADdoctor」と「ASFALIS」の3次元データ処理エンジンを活用。データの授受で発生する形状破損などをチェックするほか、自動修復もできる。データを受け取った後の品質確認などの手間が省け、作業効率の向上につながる。
利用体系はMS上のデータ管理サービス「データコンシェルジュ」の利用契約が必要で、品質チェックだけであれば無料で受けられる。自動修復するCADデータチェッカーはスポット利用の場合は月額5万円、年間契約すると月3万円となる。
MSは2013年にNDESが開始した金型向けのクラウドサービス。データの管理はもとより、リバースエンジニアリングや解析、CL計算などのサービスをクラウド上で提供してきたが、今回の追加でサービス内容は7つ目となる。
今後について同社では「新たなサービスの拡充は当然ながら、既存サービスの機能の充実も進めていく」としている。
金型新聞 平成29年(2017年)10月16日号
関連記事
成形不良を防ぎ、製品寿命4倍向上 南海モルディ(大阪府堺市堺区、072・233・1525)は、ダイカスト成形用の新型プランジャーシステム「MOHF(モフ)」を開発した。従来比で約4倍(同社調べ)の製品寿命を実現。カジリや…
金型部品3社の2026年3月期業績予想は米国の関税措置などの影響により、全社減収を見込む。関税政策を巡る高い不確実性が続く中、設備投資の先送りなどが懸念され、各社需要が減少するとみている。 パンチ工業は、減収減益を見込む…
日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)はこれまで大型サイズの造形が難しいとされてきたSKD61の粉末材で、400㎜超サイズのワークの造形に成功した。ソディックと共同開発した金属3Dプリンタを活用した。これま…
62社が独自技術を展示 金属加工・金型技術展2024(主催:大阪産業創造館)が7月26日、大阪産業創造館(大阪市中央区)で開かれる。金属加工や金型を手掛ける企業62社が出展し独自の技術や製品を展示する。 切削やプレス、超…
