金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

01

新聞購読のお申込み

NDES クラウドサービス拡充
エリジオンと提携

 NTTデータエンジニアリングシステムズ(NDES、東京都大田区)はクラウドサービス「Manufacturing-Space(以下MS)」のサービスを拡充する。エリジオン(静岡県浜松市)と提携し、データ品質管理サービス「CADデータチェッカー」をMSの新サービスとして提供する。

 エリジオンの3次元CADデータ変換支援ツール「CADdoctor」と「ASFALIS」の3次元データ処理エンジンを活用。データの授受で発生する形状破損などをチェックするほか、自動修復もできる。データを受け取った後の品質確認などの手間が省け、作業効率の向上につながる。

 利用体系はMS上のデータ管理サービス「データコンシェルジュ」の利用契約が必要で、品質チェックだけであれば無料で受けられる。自動修復するCADデータチェッカーはスポット利用の場合は月額5万円、年間契約すると月3万円となる。

 MSは2013年にNDESが開始した金型向けのクラウドサービス。データの管理はもとより、リバースエンジニアリングや解析、CL計算などのサービスをクラウド上で提供してきたが、今回の追加でサービス内容は7つ目となる。

 今後について同社では「新たなサービスの拡充は当然ながら、既存サービスの機能の充実も進めていく」としている。

金型新聞 平成29年(2017年)10月16日号

関連記事

【インタビュー】日本金型工業会会長(小出製作所社長)・小出悟氏「日本の金型の強みは細やかさと対応力」

天性の細やかさ数値で語る力が必要  経済産業省の工業統計によると、2018年の日本の金型生産額は1兆4752億円。生産量こそ中国に抜かれて久しいが、新素材の登場や部品の複合化、微細化が進み、依然として日本の高度な金型技術…

インターモールド2016総集編<br>技術の競演、盛況

インターモールド2016総集編
技術の競演、盛況

最新5軸やIoT対応も  4月20日から23日の4日間、インテックス大阪(大阪市住之江区)で開かれたインターモールド2016が閉幕した。今年は世界から440社・団体が出展し、4万7000人を超す来場者が集まった。出展社は…

社員参加できる交流会
金型工業会 中部支部

 日本金型工業会中部支部(山田徹志支部長・日章社長)は5月23日、名古屋市のアパホテル名古屋錦EXCELLENTで第7回定時総会を開いた。  技術委員会開催の講演会・金型関連技術発表交流会や新春パネルディスカッション、人…

城陽工場が再稼働
長島精工

研削の受託加工も  研削盤メーカーの長島精工(京都府宇治市、0774-45-3611)は旧本社工場だった城陽工場(住所:京都府城陽市久世八丁74‐5)を再稼働させ、自社研削盤用部品加工やオーバーホール、工業用ミシンの組立…

アルム NCプログラム自動作成ソフトの1カ月無料体験キャンペーンを実施

アルム(石川県金沢市、076-225-7743)は機械工具商社ジーネットと連携し、3月から全国の部品加工や金型メーカーを対象に、NCプログラム自動作成ソフト「ARUMCODE1」を1カ月間無料で試用できる体験版USB無料…

トピックス

関連サイト