金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MARCH

08

新聞購読のお申込み

日本金型工業会西部支部 型青会
子供とものづくり交流

一般向けイベントに初出展

ミニカー作りを体験

ミニカー作りを体験

 日本金型工業会西部支部の青年部である型青会(清水一蔵会長・福井精機工業専務)は11月1・2日にアジア太平洋トレードセンター(大阪市住之江区)で開かれた「ママキッズフェスタin osaka」に出展し、ブースの一角に、ものづくりコーナーを設け子供と交流を図った。

 同コーナーではミニカー作りをはじめ、工具を使ったねじ切り体験、缶バッチ作りを用意。ミニカーはブースに設置した小型プレス機でボディをつくり、事前に射出成形されたタイヤを、プラモデルづくりのように工具で切り離し、車体と組み合わせ、色を塗ると完成。子供たちは初めてプレス機のボタンを押して、車体ができる様子や組立を経験。オリジナルのミニカーをつくろうと絵を描いたり色を塗ることに夢中になった。また、工具を使ったねじ切りはねじを切った後、ボルトを締めて遊ぶ光景が見られた。

 型青会が一般向けのイベントに出展するのは初めて。今回は広く金型を知ってもらいたいと企画会社エンジンズの協力で、福井精機工業と中辻金型工業、伊吹機械の3社がTeam金型工場の名前で出展した。

金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号

関連記事

大同特殊鋼 超大型ダイカスト金型用鋼の販売開始

ギガキャストに対応 大同特殊鋼はこのほど、ギガキャストに対応した熱間金型用鋼「DHA‐GIGA」の販売を開始した。超大型のダイカスト金型に求められる焼入性を飛躍的に向上。従来の金型用鋼に比べ、使用中の割れを抑制できる。こ…

日本金型工業会 新春金型座談会を開催

若手経営者が金型業界の今後を占う 日本金型工業会は1月9日にオンラインウェビナー「新春金型座談会」を開催した。横田悦二郎氏(日本金型工業会学術顧問)による講演後、大場総一郎氏(狭山金型製作所)、武原謙二氏(ナガラ)、中村…

伊藤清光さん 進取の精神で取り組む現代の名工【ひと】 

セラミックスや焼結機械部品、超硬合金の刃先交換用チップ。これらは粉末にした材料を金型に入れ、成形機で押し固めた後に焼結する「粉末冶金」によって出来上がる。 従来の粉末成形は、成形体の外周に凹凸がついた形状の成形が難しく、…

経産省素形材産業室 星野昌志室長が語る「素形材産業ビジョン」に込めた思い

経済産業省は3月28日、金型を始めとした日本の素形材産業が今後進むべき方向性についてまとめた「素形材産業ビジョン」を12年ぶりに公表した。3代目となる2025年版ビジョンでは、日本の素形材産業の現状や課題をまとめ、204…

keg 圧倒的に少ない揮発ロス【特集:放電加工〜最新技術はこう使え〜】

独オイルヘルド社製「Iono Plus IME‐MH」、2年間無給油の事例も 独オイルヘルド社製の「Iono Plus IME‐MH」は世界各国で使用されているグローバルスタンダードな放電加工油。高精度な化学合成油がベー…

トピックス

関連サイト