金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

11

新聞購読のお申込み

日本金型工業会西部支部 型青会
子供とものづくり交流

一般向けイベントに初出展

ミニカー作りを体験

ミニカー作りを体験

 日本金型工業会西部支部の青年部である型青会(清水一蔵会長・福井精機工業専務)は11月1・2日にアジア太平洋トレードセンター(大阪市住之江区)で開かれた「ママキッズフェスタin osaka」に出展し、ブースの一角に、ものづくりコーナーを設け子供と交流を図った。

 同コーナーではミニカー作りをはじめ、工具を使ったねじ切り体験、缶バッチ作りを用意。ミニカーはブースに設置した小型プレス機でボディをつくり、事前に射出成形されたタイヤを、プラモデルづくりのように工具で切り離し、車体と組み合わせ、色を塗ると完成。子供たちは初めてプレス機のボタンを押して、車体ができる様子や組立を経験。オリジナルのミニカーをつくろうと絵を描いたり色を塗ることに夢中になった。また、工具を使ったねじ切りはねじを切った後、ボルトを締めて遊ぶ光景が見られた。

 型青会が一般向けのイベントに出展するのは初めて。今回は広く金型を知ってもらいたいと企画会社エンジンズの協力で、福井精機工業と中辻金型工業、伊吹機械の3社がTeam金型工場の名前で出展した。

金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号

関連記事

【検証】変わる金型基金 新たな船出4<br>退職金の一部を年金化

【検証】変わる金型基金 新たな船出4
退職金の一部を年金化

 3回にわたり、日本金型工業厚生年金基金の制度移行の概要や、基金の課題をみてきた。様々な課題を解決すべく、有期年金化したり報酬比例としたりするなど、企業の負担を増やさず、支給期間を選べる柔軟な制度に変更する予定だ。では、…

【特集】最新技術の使いこなし術

工作機械や工具、ソフトウェアなど金型づくりを支えるツールの進歩はすさまじい。こうしたツールの進化によって、加工精度は飛躍的に向上した。加工速度や微細化、自動化、計測技術なども数年前とは比較にならないほど性能や機能が進化し…

メキシコ視察ツアー 締め切り12月末<br>日通旅行

メキシコ視察ツアー 締め切り12月末
日通旅行

金型や車メーカー巡る  日通旅行(神戸市中央区)は2020年2月11日㈫~15日㈯の5日間、メキシコの金型や自動車・部品メーカーなどを視察するメキシコ視察旅行を企画、締め切りが今月末に迫っている。  メキシコは日本や米国…

【金型生産実績】2020年8月 26.8%減の238億3,700万円

【金型生産実績】2020年8月 26.8%減の238億3,700万円

プレス型は28.9%減、プラ型は17.9%減  2020年8月の金型生産は、前年同月比26.8%減の238億3,700万円と大きく落ち込んだ。前年8月は17.6%増と前々年よりも大きく伸びており、変動幅が大きくなった。前…

金型メーカー座談会 若手経営者が語る
ー業界の魅力高めるためには 第一部ー

変貌する経営環境 順応の精神がカギ 座談会出席者(50音順) エムアイモルデ 宮城島 俊之社長  ヘッドライトなど自動車関連が主力のプラスチック金型メーカー。従業員は5人。本社は静岡県富士市だが工場は中国蘇州にあり、日本…

トピックス

関連サイト