日本精機(名古屋市守山区、052・736・0611)はこれまで大型サイズの造形が難しいとされてきたSKD61の粉末材で、400㎜超サイズのワークの造形に成功した。ソディックと共同開発した金属3Dプリンタを活用した。これま…
日本金型工業会西部支部 型青会
子供とものづくり交流
一般向けイベントに初出展
日本金型工業会西部支部の青年部である型青会(清水一蔵会長・福井精機工業専務)は11月1・2日にアジア太平洋トレードセンター(大阪市住之江区)で開かれた「ママキッズフェスタin osaka」に出展し、ブースの一角に、ものづくりコーナーを設け子供と交流を図った。
同コーナーではミニカー作りをはじめ、工具を使ったねじ切り体験、缶バッチ作りを用意。ミニカーはブースに設置した小型プレス機でボディをつくり、事前に射出成形されたタイヤを、プラモデルづくりのように工具で切り離し、車体と組み合わせ、色を塗ると完成。子供たちは初めてプレス機のボタンを押して、車体ができる様子や組立を経験。オリジナルのミニカーをつくろうと絵を描いたり色を塗ることに夢中になった。また、工具を使ったねじ切りはねじを切った後、ボルトを締めて遊ぶ光景が見られた。
型青会が一般向けのイベントに出展するのは初めて。今回は広く金型を知ってもらいたいと企画会社エンジンズの協力で、福井精機工業と中辻金型工業、伊吹機械の3社がTeam金型工場の名前で出展した。
金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号
関連記事
トーヨーエイテック(広島県南区、082-252-5212)が今年2月に発表したアルミのプレス金型用DLCコーティング「TOYO Arc‐DLC」。高硬度で強固に密着するため、軟質で融点の低いアルミをプレス加工しても金型に…
半導体の需要拡大受け超硬金型が好調 冨士ダイスの2021年4‐12月期連結決算は、売上高が125億5400万円(前年同期比22.7%増)、当期純利益が8億1900万円(前年同期比244.9%増)と増収増益となった。 超硬…
デジタル技術の進化で、相次いで登場する新技術。次世代の匠はそれらの技術を金型づくりにどのように活かしているのか。また、それら能力を習得するには、どのようなスキルや育成が必要なのか。本特集では、様々ある新技術の中でも、次世…
高精度に形状加工 沖電線(川崎市中原区、044・766・3171)はこのほど、ワイヤ放電加工機で使う熱拡散電極線「OS-UZワイヤ」を国内向けに発売した。製造工程の簡略化で低価格を実現。高速加工ができ、生産性の向上が図…



