金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

24

新聞購読のお申込み

日本金型工業会西部支部 型青会
子供とものづくり交流

一般向けイベントに初出展

ミニカー作りを体験

ミニカー作りを体験

 日本金型工業会西部支部の青年部である型青会(清水一蔵会長・福井精機工業専務)は11月1・2日にアジア太平洋トレードセンター(大阪市住之江区)で開かれた「ママキッズフェスタin osaka」に出展し、ブースの一角に、ものづくりコーナーを設け子供と交流を図った。

 同コーナーではミニカー作りをはじめ、工具を使ったねじ切り体験、缶バッチ作りを用意。ミニカーはブースに設置した小型プレス機でボディをつくり、事前に射出成形されたタイヤを、プラモデルづくりのように工具で切り離し、車体と組み合わせ、色を塗ると完成。子供たちは初めてプレス機のボタンを押して、車体ができる様子や組立を経験。オリジナルのミニカーをつくろうと絵を描いたり色を塗ることに夢中になった。また、工具を使ったねじ切りはねじを切った後、ボルトを締めて遊ぶ光景が見られた。

 型青会が一般向けのイベントに出展するのは初めて。今回は広く金型を知ってもらいたいと企画会社エンジンズの協力で、福井精機工業と中辻金型工業、伊吹機械の3社がTeam金型工場の名前で出展した。

金型新聞 平成29年(2017年)11月10日号

関連記事

データ・デザイン メタデータ活用によるデータ管理の効率化

金型は大量生産の治具から個別少量生産へとシフトしたことで、高品質な「個の量産」技術が求められている。そこで必要になるのが膨大に増えるデータの適切な管理や共有。本稿では新たなデータ連動テクノロジー「メタデータ」を活用し、製…

図南鍛工 内製金型の生産性高め、鍛造10ラインに迅速供給【Innovation〜革新に挑む〜vol.9】

建設機械やトラックなどの熱間鍛造部品を手掛ける図南鍛工。鍛造10ラインを備え、最大200㎏の大物部品や深穴中空品など多様な鍛造製品を生産する。競争力の高いものづくりを実現するために金型も内製化。高性能な加工設備やMOLD…

ー今年を振り返ってー<br>金型の国内回帰強まる

ー今年を振り返ってー
金型の国内回帰強まる

円安が後押し 海外との住み分け明確に  金型業界は回復を続けている。2015年の1―9月累計の金型生産額は前年同期比で9・3%増の2865億円となった。まだリーマンショック前のピークに比べ8割弱の水準だが、金型メーカーが…

パンチ工業 金型用粉末合金を開発

 道工技センターと共同研究 パンチ工業(東京都品川区、03-6893-8007)が、金型用粉末合金の開発に取り組み始めた。今年6月、北海道立工業技術センター(道工技センター、北海道函館市)と共同研究契約を締結。同センター…

金型12月生産実績 前年同月比15.9%増の269億1,500万円

プレス型は45.6%増、プラ型は2.2%減 2022年1月の金型生産は、前年同月比15.9%増の269億1,500万円となった。前月比では14.2%減。数量は前年同月比6.9%増で、前月比では20.6%減の3万4,708…

トピックス

関連サイト