「金型メーカーが情報管理をするのは、自社の知的財産を守るためと顧客情報を守るための2つの意味で重要だ」と話すのは、飲料や化粧品などのプラスチック金型を手掛ける打田製作所の打田尚道社長。同社は15年ほど前に社内で情報シス…
【ウェブ限定】大型ワイヤ放電加工機―ソディック
高速、高精度な機能充実
SodickIoTも標準対応に
ソディックは大型金型向けのワイヤ放電加工機「AL800G」を発売し好評を得ている。スマートフォンなど精密金型で好評を得ている高速・高精度な「ALシリーズ」を大型の領域まで広げた。
ALシリーズの最新機能を盛り込むとともに、大型加工用の新設計を盛り込んだ。従来のALシリーズに採用されている「SPW電源」、高速高品位を可能にする「DigitalPIKA回路」など様々な最新機能を標準搭載した。
一方、従来のALシリーズに採用した高速自動ワイヤ「FJ-AWT」装置などは大型機用に最適化。機械構造も大型ワークの搭載や環境変化を考慮した設計手法を採用するなど、長時間の高精度で安定した加工を可能にした。
最大加工寸法は1250×1020×500㎜。ワーク板厚500㎜の浸漬加工を可能にする三面上下式タンク、ロの字形のワークスタンド形状、20kg臓式のワイヤフィーダーなども採用したほか、インターネットを活用できるように「SodickIoT」も標準対応にした。シリーズは、フルカバータイプの「AL800G」と、カバーなしの「ALN800G」をラインアップした。
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