スクラップ落下率は90.7%から97.1%に向上、金型設計も変革 SUBARUはシミュレーションを活用し、プレスラインのスクラップ落下不良を削減するための仕組みを考案した。「スクラップの落下不良は金型の破損などを引き起こ…
【ウェブ限定】高精度な立形MCを販売―DMG森精機
ロボシステムと組み合わせ可能
切削能力が従来の2倍
DMG森精機はこのほど、NVX5000シリーズの第2世代にあたる立形マシニングセンタ「NVX5000 2nd Generation」の販売をし好評を得ている。コラム・ベッド連結部の強化で切削能力を従来機の2倍にし、高精度な位置決めも実現したことで重切削に加え面品位も両立させたことで金型加工にも最適。同社では自動化システムやクーラント・切りくず処理の最適化も含め顧客提案する。
同機種の特長は①「コラム・ベッド連結部の強化による剛性向上②高性能主軸speedMASTERを搭載し最高回転速度1万5000③ベッドやコラムの鋳物内部にクーラントを循環させ、室8℃の変化に対し、Z軸熱変位量を4μmに抑制④ダイレクトスケールフィードバックを全軸に装備し位置決め精度を4m以内に保証⑤高剛性ローラガイドをZ軸に採用し追従性を向上させ高い面品位を実現など。
また、ワークストッカや機内計測装置などのユニットをモジュール化したロボットシステムほか、機械本体だけでなく搬送や周辺装置、生産管理システムなど自動化システムも提案する。メーカー価格は1700万円、月40台の販売を目指す。
関連記事
テクノコート(静岡県藤枝市、054・646・1721)はこのほど、ファイバーレーザ肉盛・溶接装置「スマートレーザー」の肉盛・溶接用ハンディトーチ「スマートゴーグル+スマートトーチ」(特許出願中)を開発した。小型トーチに…
多品種少量の金型を加工 2024年、金型づくりにおける自動化の技術で最も革新的だったのは、多品種少量の金型を自動で切削加工する技術ではないだろうか。形状も大きさも数量も異なる金型の部品を無人運転で加工する。人手不足に直面…
3Dプリンターの手軽さと切削加工機の具現化精度を兼ね備える3D造形ソリューション「Labonos(ラボノス)」。9月10日号で、その特徴を生かし試作樹脂型を自動造形することで試作品製作の様々な課題を解決する方法を紹介した…
「RF100 Speed」 グーリングジャパン(東京都中央区、ババツ ヤン社長、03-3536-2800)は、高能率エンドミル「RF100 Speedシリーズ」は、発売し好評を得ている。 主な特長は、鋼加工用の「P」…


