金型加工支援システム 「人が介在する作業をどう効率化するか」—。牧野フライス製作所は工具やワーク、加工情報などのデータを自動でつなぎ、一元管理することで、人による作業を減らす提案を強化している。 加工の自動化は進化する一…
大運、大連から高速混載サービス
輸送リードタイム削減
総合物流の大運(大阪市中央区、06・6120・2027)はこのほど、中国・大連を拠点とする物流企業の大連ブライト国際物流と提携し、大連から日本向け(韓国経由)の高速輸入混載サービスを始めた。フェリー輸送を活用し、リードタイム短縮を図る。
同サービスは大連~仁川間でフェリー輸送(Dain Ferry)を、仁川~釜山間を陸送、釜山~大阪・東京間でフェリー輸送(Panstar Ferry)を、釜山~下関間でフェリー輸送(関釜フェリー)を起用する。大連ブライト国際物流はDain Ferryの貨物スペースの90%と全ての40フィートハイキューブ・コンテナの使用権を持っており、大運が同サービスの日本総代理店として大連~東京・大阪・下関のHDS(ホットデリバリー・サービス)を請け負う。スケジュールは①大連を金曜に出発、釜山に土曜、大阪/東京は月曜に到着。②大連を月・水・金曜に出発し、釜山に火・木・土曜、下関に金・土・日曜に着く。
大運はNVOCCとして中国~日本間では20年の実績を持ち、上海~大阪・神戸の輸出混載サービスをはじめ、現在は広州から日本フェリーのほか、石島~大阪間、石島~名古屋間などフェリーを利用した混載サービスを提供している。
金型新聞 平成30年(2018年)1月10日号
関連記事
ダイカストの技術革新へ ダイカスト金型メーカーの七宝金型工業(愛知県津島市、0567-24-8787)は金属3Dプリンタ—を活用し、ポーラス金型(多孔質金型)の実用化に向け研究を進めている。金型内部から離型剤を染み出す構…
マニュアルを公開 経済産業省は5月26日、型管理を適切に行うためのマニュアルを公開した。型保管に関する目安や保管方法、社員教育、ロードマップの策定などの実践的な方法を記載している。 目安では、型の破棄や保管に関して、…
プラスチック金型メーカーのエムアイモルデ(静岡県富士市、0545・38・1142、宮城島俊之社長)はガレージキットのデザイナーと協業で、オリジナルロボットのプラモデルキットを作るプロジェクトを進めている。金型技術を活か…
工作機械見本市であるメカトロテックジャパン2023(主催:ニュースダイジェスト社、共催:愛知県機械工具商業協同組合)が2023年10月18~21日の4日間、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される。次回展より1号館…



