低価格化を実現 チバ・テクノ(神奈川県横浜市、045-473-9933)は高速加工用ワイヤ電極線「EZシリーズ」を刷新し、「新EZシリーズ」として販売を開始した。製造プロセスを見直すなどして、品質を高める一方で価格低減も…
エクストリームダイメイト 金型用などインサート追加
ダイジェット工業
リニューアル発売

ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、丸駒ラジアスカッタ「エクストリームダイメイト」に金型加工用や耐熱合金用のインサートを追加し本体鋼種も見直すなどリニューアルし、発売した(写真)。
エクストリームダイメイトはエネルギーや航空機などのタービンブレードの加工向けなどをメインとしてきたが、金型や耐熱合金用のインサートを加え、幅広い種類の被削材に対応できるようにした。
金型加工用のPMブレーカは刃先強度を重視した全周ブレーカ形状で、一般鋼からプリハードン鋼、焼入れ鋼まで幅広い被削材に対応。コーティング材種「JC8050」「JC8118」を揃えた。
耐熱合金用のMMブレーカは、ステンレス鋼やチタン合金などの難削材加工で低抵抗、長寿命を実現する。コーティング材種「JC7518」「JC7550」を揃えた。
独自のインサート回り止め機構を採用。インサート拘束面がクサビ形状のため、外周と座面が確実に本体に固定。使用時にインサートの動きや浮き上がりを防ぎ、安定した加工を実現する。
金型しんぶん 2019年9月10日
関連記事
鋳造で使われるシェル中子型は280℃前後まで金属を加熱して成形するため、熱の影響を大きく受ける。これまで鋳造の世界では、この熱による変形が大きな課題で、成形不良の要因となってきた。高機能な断熱材を活用することなどで、熱を…
近年、金型や部品加工における加工効率を向上する「NCプログラムの送り速度を最適制御するソフト」が注目されている。当社もCGTech社製「VERICUT Force」を導入。これを最大限活用するための効果的な運用手法につい…
精密加工機「μV5」 三菱重工工作機械の公式製品紹介は、こちらから 現場の課題 自動車部品で、小径工具の加工が必要な金型が大型化。幅広いサイズの工具やワークに対応できる高精度なマシニングセンタが求められている。 提案・…
三菱電機(東京都千代田区、03-3218-2111)はこのほど、ファイバーレーザー加工機の上位機種「GX‐Fシリーズ」の性能をアップデートできるソリューションを提供していくと発表した。ユーザーは導入済みの機械本体に新技術…


