金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

23

新聞購読のお申込み

NKワークス 5軸用バイス、把持力30%向上

Xシリーズ

 NKワークス(東京都千代田区、03-3864-5411)はこのほど、米5thAXIS(フィフスアクシス)社製の5軸バイス「Xシリーズ」を発売した。従来品に比べ、把持力が約30%向上し、対応できる被削材の範囲が大幅に拡大した。

 口金幅75㎜の「V75100X」「V75150X」、口金幅125㎜の「V562X」「V510X」の4機種を揃える。最小モデルの「V75100X」の把持力は、最大22.2kN。従来モデルはアルミニウム合金などの軽金属の被削材が中心だったが、鋼材にも対応する。

 製品には、52㎜もしくは96㎜ピッチのタップ加工を施し、自社製だけでなく、他社製のクイックチェンジパレットシステムとの互換性も備えた。価格は9万9800円(消費税抜き)から。

金型新聞 2020年8月10日

関連記事

高精度・長寿命
超硬エンドミルに新被膜
TOWA

受託加工も  高硬度材を削りたい、ドライ環境下でもっと長寿命な超硬工具がほしいというユーザーに朗報。半導体樹脂封止金型や製造装置を手掛けるTOWA(京都市南区、075・692・0250)は独自のコーティング技術である「H…

面取り工具を発売
三菱日立ツール

高硬度鋼に対応  三菱日立ツール(東京都墨田区、03-6890-5101)はこのほど、高硬度鋼加工に対応した面取り工具「DN2HC‐ATH」を発売した。NCによる自動機械加工を可能にし、手作業時間を低減する。  「ATH…

牧野フライス製作所 人の作業やミス減らす、各種データを一元管理【特集:金型づくりを自動化する】

金型加工支援システム 「人が介在する作業をどう効率化するか」—。牧野フライス製作所は工具やワーク、加工情報などのデータを自動でつなぎ、一元管理することで、人による作業を減らす提案を強化している。 加工の自動化は進化する一…

【金型テクノラボ】ゴーショー 5軸ミリング+研削による金型の高精度加工

 日本に比べて欧州ではかねてから、金型加工用の設備に3軸加工機よりも5軸加工機を導入するケースが目立つ。5軸機を活用するメリットは何か、どのような加工に適用でき、どんな効果が表れるのか。今回の金型テクノラボは、5軸機によ…

ジェイテクトファインテック 難加工材の精密せん断加工技術を確立

ジェイテクトのグループ会社であるジェイテクトファインテック(栃木県宇都宮市)は培ってきた高精度な金型加工技術を活かし、高炭素鋼(SUJ2材)やステンレス材(SUS材)など難加工材に対応する高精度な精密せん断加工技術を確立…

トピックス

関連サイト