冶具、成形、部品… ポートフォリオ構築 今年6月に創業60周年を迎えた大型プラスチック金型を手掛ける立松モールド工業。60年を機に、事業部制を採用し、成形の強化、冶具や部品の販売など金型をコアに事業ポートフォリオを構築…
【金型応援隊】ワンテラス 豊富な人材ネットワークで日本のものづくりに貢献
ベトナム人技術者の採用支援


ワンテラスは、ベトナムを中心にアジア人の機械加工、設計に特化した人材の採用支援を行う。昨年度は、168人のベトナム人らの日本企業への採用をサポートした。
高い実績を誇る理由は豊富な人材のネットワークだ。ホーチミン工科大学などに日本語クラスを持つほか、現地で人材登録サイトを運営し「企業が望む人材を紹介できるのが強み」(石中達也社長)。
例えば、2人の採用では、40人程の候補から、面接は6人程度にまでスクリーニングを徹底する。「技術や言語だけでなく、素直さなどの定性的な部分も評価する」。
採用後のサポートも工夫を凝らす。採用者の相談窓口だけでなく、採用側の悩みに応じる窓口を設けている。「優秀な外国人技術者の採用支援を通じ、日本のものづくりに貢献したい」(石中社長)。
- 本社 : 東京都千代田区九段北1‐6‐5
- 電話 : 03-3527-9841
- 代表者 : 石中達也社長
- 事業内容: ベトナムを中心とした外国人技術者の採用支援事業
- 従業員 : 20人
- 創業 : 2017年
金型新聞 2021年7月10日
関連記事
日本金型工業会の会長など歴任 日本金型工業会や国際金型協会(ISTMA)、アジア金型工業会協議会(FADMA)の会長などを務め、日本のみならず世界の金型産業の発展に貢献し続けた黒田彰一氏(黒田精工最高顧問)が9月30日…
とんでもない良い会社に 超精密のナガセインテグレックス(岐阜県関市)で画期的なイグタープ(IGTARP)デザインの導入など開発部門を率いてきた新藤良太常務が、昨年10月、代表取締役社長COOに就任した。長瀬幸泰社長は、代…
分業せずに生産性向上一人で開発から製造まで育成には失敗できる環境が大事 大企業に限らず日本の製造業の多くが分業でものづくりを行っています。複数の人員が役割を分担して行う分業という仕組みは、効率良く生産するための有効な手段…
微細成形ラボを設立 量産化までの支援サービスを提供 自動車や医療などの精密プラスチック射出成形用金型を手掛ける米山金型製作所は今年9月、微細成形技術が提供可能な「微細成形ラボ」を設立する。既存設備よりも大型の射出成形機を…


