金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

APRIL

29

新聞購読のお申込み

【金型応援隊】ワンテラス 豊富な人材ネットワークで日本のものづくりに貢献

ベトナム人技術者の採用支援

石中社長
海外の大学に日本語クラス

ワンテラスは、ベトナムを中心にアジア人の機械加工、設計に特化した人材の採用支援を行う。昨年度は、168人のベトナム人らの日本企業への採用をサポートした。

高い実績を誇る理由は豊富な人材のネットワークだ。ホーチミン工科大学などに日本語クラスを持つほか、現地で人材登録サイトを運営し「企業が望む人材を紹介できるのが強み」(石中達也社長)。

例えば、2人の採用では、40人程の候補から、面接は6人程度にまでスクリーニングを徹底する。「技術や言語だけでなく、素直さなどの定性的な部分も評価する」。

採用後のサポートも工夫を凝らす。採用者の相談窓口だけでなく、採用側の悩みに応じる窓口を設けている。「優秀な外国人技術者の採用支援を通じ、日本のものづくりに貢献したい」(石中社長)。

  • 本社  : 東京都千代田区九段北1‐6‐5
  • 電話  : 03-3527-9841
  • 代表者 : 石中達也社長
  • 事業内容: ベトナムを中心とした外国人技術者の採用支援事業
  • 従業員 : 20人
  • 創業  : 2017年

金型新聞 2021年7月10日

関連記事

アクスモールディング 押出成形金型の設計簡易化【特集:金型づくりで広がる金属AM活用】

廃棄部分の再利用も可能に 高機能フィルムの製造に適した押出成形金型「Tダイ」などの設計を手掛けるアクスモールディング。同社は、今年の3月にソディックの金属3Dプリンター「LPM325S」を導入。押出成形金型の設計の簡易化…

国内事業を再整備 森久保哲司氏(パンチ工業 社長)【この人に聞く】

パンチ工業(東京都品川区、03・6893・8007)は今年、2025年3月期までの中期経営計画を発表し、最重点施策として「国内事業の再整備」を掲げた。販売拠点の統廃合や、連結子会社の解散などによる経営合理化を図り、特注品…

日本の金型変わる経営環境 未来の扉どう開く<br>セントラルファインツール 三宅 和彦 社長に聞く

日本の金型変わる経営環境 未来の扉どう開く
セントラルファインツール 三宅 和彦 社長に聞く

研究開発が新たな道  リーマン・ショック以降需要が回復しているものの、これがいつまで続くのか。自動車の電気化やインターネットの技術革新が産業構造にどんな影響を及ぼすのか。それが、日本の金型メーカーの多くの経営者が抱く未来…

オネストン・鈴木 良博社長「グループで金型強化」

パンチやダイ、強力ばねなどプレス金型部品を取り扱うオネストンは2021年に創業50周年を迎えた。プレス部品専門商社として基盤を築き、近年は「1個づくり」の特殊部品対応やリバースエンジニアリングほか、アメリカ・ケンタッキー…

【新春特別インタビュー】時代をリードする8人

 「CASE」による自動車業界の大変革は金型メーカーに大きな変化を迫ってきた。そして昨年から続くコロナ禍。リモート環境への対応やデジタルツールの活用など、変化せざるを得ない状況はさらに加速している。こうした混迷の時代に合…

トピックス

関連サイト