自社商品の生産性アップ 大阪銘板は自動車などのプラスチック内外装製品などを中心に金型から成形、二次加工までを手掛ける。グループ全体で4つの生産拠点を持ち、型締め力100~2000tクラスのプラスチック製品を生産している。…
【金型応援隊】ワンテラス 豊富な人材ネットワークで日本のものづくりに貢献
ベトナム人技術者の採用支援


ワンテラスは、ベトナムを中心にアジア人の機械加工、設計に特化した人材の採用支援を行う。昨年度は、168人のベトナム人らの日本企業への採用をサポートした。
高い実績を誇る理由は豊富な人材のネットワークだ。ホーチミン工科大学などに日本語クラスを持つほか、現地で人材登録サイトを運営し「企業が望む人材を紹介できるのが強み」(石中達也社長)。
例えば、2人の採用では、40人程の候補から、面接は6人程度にまでスクリーニングを徹底する。「技術や言語だけでなく、素直さなどの定性的な部分も評価する」。
採用後のサポートも工夫を凝らす。採用者の相談窓口だけでなく、採用側の悩みに応じる窓口を設けている。「優秀な外国人技術者の採用支援を通じ、日本のものづくりに貢献したい」(石中社長)。
- 本社 : 東京都千代田区九段北1‐6‐5
- 電話 : 03-3527-9841
- 代表者 : 石中達也社長
- 事業内容: ベトナムを中心とした外国人技術者の採用支援事業
- 従業員 : 20人
- 創業 : 2017年
金型新聞 2021年7月10日
関連記事
新天地を求めて、世界に進出していった日本の金型メーカーは、何を考え、どんな苦労や課題を乗り越えて、取り組みを進めてきたのか。また、さらなる成長に向け、どんな青写真を描いているのか。中国、タイ、メキシコ、アメリカ、欧州そ…
精密プレス金型メーカーの昭和精工(横浜市金沢区、045・785・1111)の社長に昨年11月29日付で就任。いとこである木田成人前社長から経営を引き継いだ。 入社から15年ほどはほぼ一貫して金型設計を担当していたが、20…
自動車のウェザーストリップなどゴム金型を手掛けるエムエス製作所(愛知県清須市)は人材育成に力を入れ、『現代の名工』や『あいちの名工』、国家検定資格の1級技能士を多数輩出している。2023年にNC旋盤工で『現代の名工』を受…
微細加工の大型化に対応 工作機械の「マザーマシン」として世界で高い評価を得ている安田工業。近年、金型業界でもニーズが高まる微細加工向けとしてJIMTOF2016で「YMC650」を発表し微細加工分野の開拓に努めている。…
