金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JULY

29

新聞購読のお申込み

【金型応援隊】ワンテラス 豊富な人材ネットワークで日本のものづくりに貢献

ベトナム人技術者の採用支援

石中社長
海外の大学に日本語クラス

ワンテラスは、ベトナムを中心にアジア人の機械加工、設計に特化した人材の採用支援を行う。昨年度は、168人のベトナム人らの日本企業への採用をサポートした。

高い実績を誇る理由は豊富な人材のネットワークだ。ホーチミン工科大学などに日本語クラスを持つほか、現地で人材登録サイトを運営し「企業が望む人材を紹介できるのが強み」(石中達也社長)。

例えば、2人の採用では、40人程の候補から、面接は6人程度にまでスクリーニングを徹底する。「技術や言語だけでなく、素直さなどの定性的な部分も評価する」。

採用後のサポートも工夫を凝らす。採用者の相談窓口だけでなく、採用側の悩みに応じる窓口を設けている。「優秀な外国人技術者の採用支援を通じ、日本のものづくりに貢献したい」(石中社長)。

  • 本社  : 東京都千代田区九段北1‐6‐5
  • 電話  : 03-3527-9841
  • 代表者 : 石中達也社長
  • 事業内容: ベトナムを中心とした外国人技術者の採用支援事業
  • 従業員 : 20人
  • 創業  : 2017年

金型新聞 2021年7月10日

関連記事

東洋研磨材工業〜我ら金型応援隊〜

職人技術により近い研磨を  東洋研磨材工業(東京都港区、03-3453-2351)は、鏡面ショットマシン「SMAP」を手掛ける研磨材商社。商社ながら、創業者の「いかなるニーズにも応え得る商社でありたい」という思いから、設…

この人に聞く 2014 CAPABLE 河原 洋逸社長

この人に聞く 2014 CAPABLE 河原 洋逸社長

海外の金型市場に活路 半導体金型でファブレス、設計・営業に特化  海外に金型市場があるならそれを取って日本で作ればいい―。それを実践しているのが、半導体封止装置金型に特化したファブレス企業のCAPABLE(京都市南区、河…

マツダが金型を作る理由【特集:自動車メーカーの金型づくり】

魂動デザインなど独自の哲学で「走る歓び」を追求するクルマづくりに取り組むマツダ。金型はそれを実現するための極めて重要なマザーツールだ。なぜ社内で金型を作り続けるのか。金型づくりを進化させるため取り組むこと、これから目指す…

―スペシャリスト―吉備NCグループ<br>極める精密放電

―スペシャリスト―吉備NCグループ
極める精密放電

障害者を技術訓練 ±1ミクロンの要望に応える 手掛ける領域「何でも」 経済産業省の統計によると、2013年の金型メーカーの事業所は15年前に比べ、6割強の8000社程度にまで減っている。金型の供給力低下も問題だが、それ以…

金型産業の未来・トヨタ自動車<br>高見 達朗氏に聞く

金型産業の未来・トヨタ自動車
高見 達朗氏に聞く

粗形材改革の〝要〟 孫の代まで続く金型産業 「金型は、常に進化させながら孫の代まで延々と続く重要産業」――トヨタ自動車ユニット生技領域長、常務理事高見達朗氏はこのほど、日本の金型産業について熱く語った。日本産機新聞の自動…

トピックス

関連サイト