金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

24

新聞購読のお申込み

ダイジェット工業 ショルダーエクストリームに小径サイズを追加

ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、高能率・高精度な肩削り加工ができる刃先交換式カッタ「ショルダーエクストリーム」に、インサート形状を小さくし(11形)、多刃設計による高速加工を実現した小径サイズ「ショルダーエクストリーム11タイプ」を追加した。

軸方向切込み量が最大10㎜と大きく、肩削り、平面削り、溝削り、プランジ加工など幅広い用途で使える。外周が円弧状の切れ刃により大きな切込み量でもカスプハイトを小さく抑え、高能率な立壁加工を実現する。

インサートは両面4コーナーを使える。刃先形状は抵抗の低い3次元ブレーカ形状で強度が高く、高精度な外周研磨級で従来と比べ2分の1の外径精度にした。鋼材加工用のPMブレーカに加え、耐熱合金加工に最適な低抵抗形のSLブレーカを標準化。荒加工や中仕上げ加工でも高能率・高精度に加工できる。

金型新聞 2021年11月10日

関連記事

切粉回収を時間短縮
アクアシステム

タンク清掃ろ過クリーナー  ポンプや工場扇を展開しているアクアシステム(滋賀県彦根市、0749-47-5215)は、工作機械の切削液のろ過に最適なエア式タンク清掃ろ過クリーナー「APDQO‐F(改良型)」を発売した。吸入…

【金型テクノラボ】オートフォームジャパン ロバスト性の高いシミュレーション技術

製品の開発サイクルが短くなる中、シミュレーション技術に注目が集まっている。不具合を事前に予測でき、部品や金型の短納期化やコスト削減を実現できるからだ。中でも、量産時のパラメータ変動を考慮したシミュレーション手法であるRE…

黒田製作所 工程管理支援システム『Grow』 工程を見える化・情報共有

全てが一品物の自動車用プラスチック金型は、工程管理の最難関と言われる。最新鋭のCAD/CAMシステム、多種多様な工作機械など豊富な設備に加え、それを操作する若き金型エンジニア、腕の立つ職人が不可欠で、さらなる生産性向上を…

松浦機械製作所 ハイエンドMCを刷新、高速・高精度に金型加工

松浦機械製作所は、ハイエンドのリニアモータ立形5軸制御マシニングセンタ(MC)「LF‐160」をモデルチェンジし発売した。主軸振動を大幅に低減したほか熱変位補正機能を拡充し、高速回転領域における加工精度を高めた。電子機器…

日本JPT 金型をレーザーで洗浄 クリーニング装置の販売強化

錆など母材傷付けず除去 中国・深圳JPTオプトエレクトロニクス社の日本法人、日本JPT(横浜市港北区、045-534-8568)が金型向けにレーザークリーニング装置の販売を強化している。昨年からレーザー出力100Wタイプ…

トピックス

関連サイト