松浦機械製作所(福井県福井市、0776-56-8100)は、5軸制御立形マシニングセンタ「MXシリーズ」に、最大工作物寸法が直径420㎜×高さ300㎜の「MX‐420PC10」を追加し発売した。 長時間無人運転や変種変量…
ダイジェット工業 ショルダーエクストリームに小径サイズを追加

ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、高能率・高精度な肩削り加工ができる刃先交換式カッタ「ショルダーエクストリーム」に、インサート形状を小さくし(11形)、多刃設計による高速加工を実現した小径サイズ「ショルダーエクストリーム11タイプ」を追加した。
軸方向切込み量が最大10㎜と大きく、肩削り、平面削り、溝削り、プランジ加工など幅広い用途で使える。外周が円弧状の切れ刃により大きな切込み量でもカスプハイトを小さく抑え、高能率な立壁加工を実現する。
インサートは両面4コーナーを使える。刃先形状は抵抗の低い3次元ブレーカ形状で強度が高く、高精度な外周研磨級で従来と比べ2分の1の外径精度にした。鋼材加工用のPMブレーカに加え、耐熱合金加工に最適な低抵抗形のSLブレーカを標準化。荒加工や中仕上げ加工でも高能率・高精度に加工できる。
金型新聞 2021年11月10日
関連記事
5軸制御立形マシニングセンタ「Vertex55XⅢ」 三井精機工業の公式ホームページは、こちらから 現場の課題 付加価値の高い加工部品の仕上げ加工は、精度要求が厳しい。加工機には、機械本体の剛性向上に加え、主軸性能やク…
大型機中心に年20台 牧野フライス製作所は、大型加工機を中心にレトロフィットやオーバーホール事業を強化する。年間で最大20台程度対応できる体制を整え、今年度内には同事業の売上高を3~5億円を目指す。 子会社の牧野技術サー…
全てが一品物の自動車用プラスチック金型は、工程管理の最難関と言われる。最新鋭のCAD/CAMシステム、多種多様な工作機械など豊富な設備に加え、それを操作する若き金型エンジニア、腕の立つ職人が不可欠で、さらなる生産性向上を…
形状部と側面部を1台で 牧野フライス製作所はこのほど、自動車部品などの中大型金型向けの5軸立形マシニングセンタ「D2」を発売した。独自の構造を採用し、金型の形状部と横形MCで行っていた冷却穴など側面部の加工が1台ででき、…


