金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

MAY

01

新聞購読のお申込み

三協オイルレス工業 プレス金型用カムユニットを発売

ワークとの干渉回避

三協オイルレス工業(東京都府中市、042-364-1471)はこのほど、既存のカムユニットに比べカムドライバの位置を大幅に下げたロングレックタイプのプレス金型用カムユニット「SACTFR」を発売した。パネル搬送時にパネルや搬送装置との干渉を回避することでカムユニット採用時の設計の課題を解決、生産の高速化にも寄与する。

加工角度は50~80度の高角度タイプ。5度ピッチでラインアップする。角度35、40、45度にも対応可能。圧力源はコイルスプリング仕様とガススプリング仕様から選べる。最大加工力は28.4kN。

カムドライバの取り付け位置をシャットハイトオプションで変更でき、金型やプレスラインの仕様に合った最適なカムドライバ設置ができる。標準に加え、マイナス25㎜、マイナス50㎜を揃える。カム幅は64㎜としている。

金型新聞 2022年3月10日

関連記事

津田駒工業 小型加工機を発売

3D積層部品の後加工 津田駒工業(石川県野々市市、076・294・5111)は、3D積層造形部品の仕上げ加工や試作部品の加工向けとして開発した小型加工機「MDP‐0002」を発売した。 主軸は毎分最高3万回転。加工できる…

三菱電機 本体変えずに性能アップ可能 ファイバーレーザー加工機を発売

三菱電機(東京都千代田区、03-3218-2111)はこのほど、ファイバーレーザー加工機の上位機種「GX‐Fシリーズ」の性能をアップデートできるソリューションを提供していくと発表した。ユーザーは導入済みの機械本体に新技術…

浜松工業技術支援センター SUS系粉末で金型造形

静岡県工業技術研究所浜松工業技術支援センター(浜松市浜名区)は、ステンレス系粉末を用いたプラスチック用金型の造形技術を開発した。これまで3Dプリンタでの造形が難しいとされていたSUS420J2系金型材料に相当する粉末で残…

ワンパスでミリ単位の加工が可能な研削技術【金型テクノラボ】

精密金型の製造では、エンドミルでの切削やワイヤー放電加工の後に成型研削を行うのが一般的。しかし、研削量が少なく加工に時間がかかるのが課題だった。本稿では、ワンパスでミリ単位の材料除去を可能とする「クリープフィード研削技術…

PCL 金型をレーザ洗浄

持ち運びしやすく レーザ機の開発・販売や金型のレーザ肉盛りなどを手掛けるPCL(京都府久御山町、0774-45-2199)は、制御装置や発振器、操作パネルを分離できるレーザクリーナー「CLZ-100」を発売した。 制御装…

トピックス

関連サイト