金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

26

新聞購読のお申込み

三協オイルレス工業 プレス金型用カムユニットを発売

ワークとの干渉回避

三協オイルレス工業(東京都府中市、042-364-1471)はこのほど、既存のカムユニットに比べカムドライバの位置を大幅に下げたロングレックタイプのプレス金型用カムユニット「SACTFR」を発売した。パネル搬送時にパネルや搬送装置との干渉を回避することでカムユニット採用時の設計の課題を解決、生産の高速化にも寄与する。

加工角度は50~80度の高角度タイプ。5度ピッチでラインアップする。角度35、40、45度にも対応可能。圧力源はコイルスプリング仕様とガススプリング仕様から選べる。最大加工力は28.4kN。

カムドライバの取り付け位置をシャットハイトオプションで変更でき、金型やプレスラインの仕様に合った最適なカムドライバ設置ができる。標準に加え、マイナス25㎜、マイナス50㎜を揃える。カム幅は64㎜としている。

金型新聞 2022年3月10日

関連記事

サイズラインアップ拡張<br>ダイジェット工業

サイズラインアップ拡張
ダイジェット工業

TAタイラーモジュラー  ダイジェット工業(大阪市平野区、06-6791-6781)は、多機能刃先交換式座ぐり加工用ドリル「TAタイラーモジュラーヘッド」の工具径のサイズラインアップを拡張した。  従来の5サイズに14サ…

砥石の曲げ振動音観測による研削加工の自動化【金型テクノラボ】

著者は研削加工中、研削砥石に曲げ振動が生じていることを発見した。この振動から生じる微小な音(本研究では曲げ振動音と呼ぶ)をマイクロフォンにより測定することで加工状態の良否を識別できる技術を開発。その結果、ドレッシングイン…

カネテック マグネットLED電気スタンドの新型

小型・軽量化、作業性向上 カネテック(長野県上田市、0268-24-1111)はこのほど、新型のマグネットLED電気スタンド「ME-3KJ」を発売した。光の拡散を抑えるデザインや電球を採用。作業者の視界に光が入りにくい仕…

極短パルスレーザーによるパンチエッジの先鋭化とナノ構造化【金型テクノラボ】

ダイヤモンドコーティングは工具寿命を向上させるために広く用いられている。一方でその表面粗さおよび高硬度ゆえに、モータコアやコネクタなどの製造用精密パンチが求める目的形状に加工するのが難しいという課題がある。本稿では極短パ…

【Breakthrough!】熱間材&コーティング

熱間材の新技術 熱間材に関連する新たな技術開発が進んでいる。ホットスタンプやダイカストのように、過酷な条件での成形が増えているためだ。材料では、高温な金型を効率よく冷やすために、高い熱伝導性や靭性を持った新素材が登場。ま…

トピックス

関連サイト