切削工具に関連するウェブメディアを運営する、タクミセンパイはオンラインで7月1日から31日の期間で「切削工具フェス」を開催する。同期間で、金型加工における工具改善事例を募集している。 切削工具フェスは切削工具の改善コンテ…
型設計を効率化
ナノソフト
「3DQuickPress」+「3DSimSTAMP」

現場の課題
3次元でのプレス金型設計を実践する企業が増えつつある中で、さらなるリードタイム短縮やコスト削減を推進することが大きな課題。そのためには製品モデルや金型モデルを3D化するだけではなく、データの利活用が重要だ。
提案・効果
シミュレーションは今では欠かせないツールの一つであるが、金型設計者が作成した型部品をそのまま使って解析を行える、これまでにないソフトウェアを提案する。
プレス成形シミュレーションソフト「3DSimSTAMP」はプレス金型の実機トライをPC上で再現することを目的とし、下死点に至るまでの動作を接触のタイミングや荷重などを自動判定しながら成り行きに任せた材料の変形を予測する。
プレス金型設計支援ソフト「3DQuickPress」は、自動フィーチャー認識機能によるブランク作成、型部品を自動作成するPRL機能など、設計時間短縮のための機能を豊富に用意。
金型設計ソフトとシミュレーションの連携は、設計上の問題を事前に発見できることや新しい工法の検討などにも有用なシステムとなっている。
金型新聞 2020年4月10日
関連記事
2本レーザーで高い生産性 NTTデータザムテクノロジーズ(東京都港区、03・6433・0577)は7月から、2本のレーザーを持つ金属3Dプリンタの販売を開始した。1本のレーザーの従来機に比べ、高速で造形できるため、部品単…
「CASE」(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)に代表されるように、「百年に一度の変革期」と言われる自動車業界。金型にとってもその影響は大きく、舵取り次第では将来の成長を左右しかねない。特に、金型へのインパ…
高度なプレス加工技術を披露する金属プレス加工技術展。有力プレス加工メーカー45社が出展し、「微細・精密」や「複雑形状」、「効率化」など独自技術を披露した。 独自の微細技術で差別化 微細で小さなプレス部品を得意とするキョー…
NMVシリーズの第2世代 剛性向上で加工能力アップ DMG森精機は5軸制御立形マシニングセンタNMVシリーズの第2世代となる「NMV3000/5000 DCG 2nd Generation」を発売。従来機より剛性向上や高…


