金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JANUARY

02

新聞購読のお申込み

倉敷機械 初心者でも簡単に操作可能なCADソフト

初心者でも簡単に操作可能

 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、次世代操作系CADソフトウェア「Predeus(プレデウス)」を発売した。初心者でも簡単に操作できる機能を多数搭載。営業や購買など設計以外の担当者や、CAD化が進んでいない企業などに向けて売り込む。

 基本機能は、作図や三次元モデリング、編集など。マウス操作を補助する「マウスナビ」や、画面切り替えや回転操作を簡単に行うことが可能な「キューブ機能」など操作を支援する機能を充実させた。

 誤入力を知らせる「誤入力チェック」や、コマンドの機能の概要を図付きで説明する「ツールチップ」といった機能も搭載し、CAD操作に慣れてない人でも簡単に作業できる。

 価格は60万円(税別)。バージョンアップを年1回行い、今後は見積もり機能などの対応も予定している。

金型新聞 2020年9月10日

関連記事

AI搭載の形彫放電
三菱電機

35%の生産性向上を実現  三菱電機は昨年12月5日、AI技術で自動的に最適な制御ができる形彫放電加工機「SGシリーズ」を発売した。IoTを活用し、加工状態をリアルタイムで把握、分析することで、従来機に比べ、最大35%の…

金型製造現場向け生産管理システム7選【Breakthrough】

金型の工程は多岐にわたる上、外注先との調整、メンテナンスといった突発的な加工など管理すべき項目が多い。これらをうまく管理し、コスト競争力と短納期を実現するには、生産管理システムが欠かせない。最近では、工場全体や海外など複…

【金型テクノラボ】三菱商事テクノス SKD61相当の金属、3Dプリンター用粉末

ダイカスト金型などで使用され始めた金属3Dプリンター。しかし、造形で広く使われる粉末材のマルエージング鋼では熱伝導性が低いなどの課題もあり、SKD61相当の粉末材の開発が求められていた。今回、三菱商事テクノスと大手素材メ…

金属3Dの新技術開発 大型部品の造形可能に
 三菱重工工作機械

加工条件を最適化  三菱重工グループの三菱重工工作機械(滋賀県栗東市、077・553・7700)はこのほど、金属3Dプリンタに関する新技術を開発したと発表した。自動で最適な造形条件を最適化できるほか、チャンバー不要で大型…

面取り工具を発売
三菱日立ツール

高硬度鋼に対応  三菱日立ツール(東京都墨田区、03-6890-5101)はこのほど、高硬度鋼加工に対応した面取り工具「DN2HC‐ATH」を発売した。NCによる自動機械加工を可能にし、手作業時間を低減する。  「ATH…

トピックス

関連サイト