金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

FEBRUARY

19

新聞購読のお申込み

倉敷機械 初心者でも簡単に操作可能なCADソフト

初心者でも簡単に操作可能

 倉敷機械(新潟県長岡市、0258-35-3040)はこのほど、次世代操作系CADソフトウェア「Predeus(プレデウス)」を発売した。初心者でも簡単に操作できる機能を多数搭載。営業や購買など設計以外の担当者や、CAD化が進んでいない企業などに向けて売り込む。

 基本機能は、作図や三次元モデリング、編集など。マウス操作を補助する「マウスナビ」や、画面切り替えや回転操作を簡単に行うことが可能な「キューブ機能」など操作を支援する機能を充実させた。

 誤入力を知らせる「誤入力チェック」や、コマンドの機能の概要を図付きで説明する「ツールチップ」といった機能も搭載し、CAD操作に慣れてない人でも簡単に作業できる。

 価格は60万円(税別)。バージョンアップを年1回行い、今後は見積もり機能などの対応も予定している。

金型新聞 2020年9月10日

関連記事

エムエスパートナーズ 電源不要、無線で金型管理

ショット数、温度、位置情報を把握 輸入商社のエムエスパートナーズ(東京都中央区、090・8889・1428)は、ITOFROM社(韓国)の電源不要な金型専用無線デジタルカウンター「ShotLine(ショットライン)」の販…

NTTデータエンジニアリングシステムズ 「Spase-E」新版を販売開始

UI変更で操作性向上 NTTデータエンジニアリングシステムズ(東京都大田区、03-5711-5341)は10月12日、金型向けCAMシステム「Space‐E /CAM2022」の販売を開始する。CAMエンジンを刷新し、ユ…

最新の金型補修機器・技術7選【Breakthrough】

金型の摩耗や欠け、ヘタリなどを補修するのに欠かせない肉盛溶接機。TIGやレーザーなどさまざまな方式が存在し、より作業性やスピードを向上させたモデルなどが登場している。また、最近ではAM技術を活用し、加工と補修を1台に集約…

MTA合金 高硬度と熱伝導を両立した鋼と銅の合金開発【金型テクノラボ】

高い冷却効果が必要な金型では、硬度と高い熱伝導性を併せ持つ材料が求められている。しかし、この相反する要素を両立させるのは難しい。こうした場合にはベリリウム銅を使用するケースも多い。しかし近年は安全性や価格面から代替え品を…

設計自由度高めた3D造形技術 大陽日酸【金型テクノラボ】

金属3Dプリンタが試作造形や最終製品にとどまらず、金型づくりでの採用も進んでいる。活用が広がる一方、多くのプリンタで課題とされるのが、オーバーハング部を支えるサポート部への対応と、熱効率を最大化するための大口径化だ。本稿…

トピックス

関連サイト