魂動デザインなど独自の哲学で「走る歓び」を追求するクルマづくりに取り組むマツダ。金型はそれを実現するための極めて重要なマザーツールだ。なぜ社内で金型を作り続けるのか。金型づくりを進化させるため取り組むこと、これから目指す…
【特集】リーダーの条件
昨秋、日本金型工業会は6年ぶりに改訂した「令和時代の金型産業ビジョン」で、金型メーカーはこれまでのように単に言われたものを作るだけの「工場」から、顧客に価値提供する「企業」への変革が必要だと指摘した。これまで続けてきたやり方や企業のあり方を変えるのは簡単ではない。しかし、変化を主導し、会社をけん引できるのはリーダーしかいない。では、今のように難しい時代にあって、リーダーに求められることは何か。普遍的な要素はあるのか。本特集ではインタビュー、アンケート、過去の名言など多角的な視点から、これからの金型経営に必要な「リーダーの条件」を探る。

各項目は、以下のリンクをクリック
記者の目
OBや現役のリーダーへの取材を通じ、新時代に求められる「リーダーの条件」を探った。「脱ガソリン車」に向けた動きや、新型コロナウイルスの感染拡大などによって、現在の金型産業を取り巻く事業環境は大きな転換期を迎えている。日本の金型メーカーは、こうした変化にいかに対応し、付加価値を提供できるかが重要。そうした中、ITや海外など、新時代のリーダーに求められる条件も変化している。その一方で、「決断力」や「行動力」といった能力は、いつの時代のリーダーにも求められる。不確実で予測不能な時代。生き抜くためには、優れたリーダーの力が欠かせない。
金型新聞 2021年2月10日
関連記事
メーカーとしてのプライド国内生産にこだわる ダイカスト用金型の専業メーカーであるフジイ金型。型締力800㌧までの金型に特化し、月平均25型以上の生産力を誇る。設計、製作、立ち上げ、修理と、試作から量産までトータルでサポー…
自動車用マフラーやボディ部品などを手掛ける三恵技研工業(東京都北区、03・3902・8200)は近年、プレス加工の技術開発に力を入れる。主要顧客である自動車産業でEV化や現地生産化が進み、事業環境が大きく変化する中、増肉…
ホットランナの市場拡大を 今年、日本法人設立30周年を迎えたハスキー(東京都町田市、042-788-1190)。プリフォーム射出成形システムの世界最大手でありながら、ホットランナメーカーとしての側面も持つ。日本では20…
プレス加工メーカーの新栄工業(千葉市花見川区、043-258-2310)は2019年末に、プレス金型メーカーのアポロ工業(埼玉県吉川市)を資本提携によってグループ化した。「M&Aは事業領域の拡大や技術の強化につなげるこ…
