金型業界のいまを届けるニュースサイト「金型しんぶんONLINE」

JUNE

16

新聞購読のお申込み

金型づくりの課題解決
−ヴァーチャル技術提案−

 金型メーカーの競争力強化に向けた積極姿勢は衰えることがない。今、新コロナウイルス感染拡大の影響を受けて、インターモールドをはじめ様々な展示会・イベントが中止されているが、一方で、自動車の電動化や5G、IoT、働き方改革など世の中の動きが止まることはない。金型メーカーは新型コロナウイルスが終息し、再び各産業が立ち上がるときを見据えている。その時、ビジネスチャンスを逃さないため、新技術・新製品の情報収集に余念が無い。

 ここで、金型関連各社が提案する最新技術・製品、最新サービスを紹介する。競争力強化に向けて見逃せない逸品がここに集結した。閉塞感のある今こそ、次の一手を打つときであり、投資検討の参考にして頂きたい。

※タイトルをクリックすると、各ページにリンクします。

工作機械・装置

オークマ「大型金型の加工から計測まで」
岡本工作機械製作所「ドレス作業を自動化」
三井精機工業「厳しい精度要求に対応」
三菱重工工作機械「多彩な工具を使いこなす」
三菱電機「48時間超の高精度加工」
安田工業「ナノレベルの微細加工」

加工用工具・機器

エヌティーツール「高能率化と刃具寿命向上」
オーエスジー「高硬度綱の高能率加工」
ダイジェット工業「深穴座ぐりを工程短縮」
大昭和精機「究極の振れ精度を実現」
日進工具「φ0.1の4枚刃ラジアス」

測定機器・ソフトウェア

セイロジャパン「CAMエンジニア不足を解消」
ナノソフト「型設計を効率化」

金型・部品・型材・表面処理・関連機器

シルバーロイ「超硬金型の寿命改善」
マツダ「深絞りの生産性向上」
ミスミ「部品調達の効率を向上」

金型新聞 2020年4月10日

関連記事

LeapMind 外観検査に特化したAIの提供開始

専門知識なくても導入可能 人工知能(AI)開発のLeapMind(リープマインド、東京都渋谷区、03-6696-6267)はこのほど、外観検査で活用できる異常検知のディープラーニングモデルを開発し、提供を開始した。正常デ…

極短パルスレーザーによるパンチエッジの先鋭化とナノ構造化【金型テクノラボ】

ダイヤモンドコーティングは工具寿命を向上させるために広く用いられている。一方でその表面粗さおよび高硬度ゆえに、モータコアやコネクタなどの製造用精密パンチが求める目的形状に加工するのが難しいという課題がある。本稿では極短パ…

究極の振れ精度を実現
大昭和精機

油圧チャック式ホルダ「ハイドロチャック」 現場の課題  エンドミル、バニシングドリル・リーマ等の性能をフルに活かす高精度ミーリングチャックホルダが欲しい。 提案・効果  加工における振れ精度、操作性全てを網羅する高精度油…

金型テクノラボ
熊本精研工業「金型製作の現場が生んだ、カメラによる機上測定」

 ワークの形状を測定するため加工機から取り外し、再び同じ状態に戻すのは極めて難しい。しかしその課題を解決する技術の一つとして近年、注目されているのが機上測定だ。今回の金型テクノラボは、金型メーカーが測定時間の短縮や加工ミ…

日立金属 ハイテン向け冷間金型用鋼を量産化

被削性3.5倍に 日立金属(東京都港区、03-6774-3001)はこのほど、被削性を従来品よりも約3.5倍に高めた冷間ダイス鋼「SLD‐f」を開発、8月から量産を開始した。自動車部品のハイテン化が進む中、金型の寿命向上…

トピックス

関連サイト