日本鍛圧機械工業会が来年7月開催 日本鍛圧機械工業会(北野司会長、アイダエンジニアリング常務)は、7月1日から「MF-TOKYO2023第7 回プレス・板金・フォーミング展」の出展募集を開始した。日刊工業...
イベント情報
3年ぶりの名古屋開催となるインターモールド。今回は300社近くのメーカーが出展し、自社技術を披露する。微細や大型対応の工作機械、自動化に貢献する治具、効率的な設計を可能にするソフト、高精度、高効率加工に対応する工具など...
7月6~9日 ポートメッセなごや 3年ぶりに開催される(※写真は前回2019展) 294社が競演 金型加工技術に関する専門展「インターモールド名古屋」(主催:日本金型工業会、運営:インターモールド振興...
型技術協会は6月23、24日、「型技術者会議2022」を大田区産業プラザPiO(東京都大田区)で開催する。事前申し込み制で、申し込み締め切りは6月6日まで。参加費(講演聴講)は主催・協賛団体会員が1万1000円、一般が...
プラで大阪電気通信大学、プレスで岐阜大が金賞 インターモールドで成果発表 大阪電気通信大学のプラスチック製品 岐阜大のプレス金型 岐阜大のプレス製品 大阪電気通信大学の金型 ...
多様な成形品、技術を披露 エンドミルの製造工法やモーター関連の成形品も 小林工業 ヘリカル成形金型を活用したエンドミル 三琇ファインツール ブラシ形状成形品 金型展2022では、最新技術を駆使し...
拡がる金型での金属3Dプリンタ 部品造形や金型補修 技術的に難しいとされてきた金属3Dプリンが金型づくりでも徐々に広がりつつある。今回のインターモールドでは、金属3Dプリンタで広く使SKD61相当材の粉末材...
機能集約で工程削減 西部電機 「SFGシリーズ」 エヌティーツール 「Boost Master」 人手不足や技術者不足が懸念される製造現場では自動化/省人化、効率化を図ることが課題となっており、工作機...
微細精密技術を披露 工具、測定など幅広い製品が揃う オーエスジーの「高硬度鋼用超硬エンドミルロングネックラジアスタイプ」 大昭和精機 ブースの様子 EV市場や半導体の需要が拡大する昨今、微細精密...
ソフトや機械が補完 加工前のセッティング、ハンドツールによる磨き、加工誤差の補正―。金型づくりでは今なお様々な場面で高度な技能が必要だ。しかし熟練技能者が少なかったり、若手技術者に指導する時間が無かったり。インタ...